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2019/03/18 ■宮ヶ瀬・南山へ登ってきたよ

雨が降ると「雲と地面の間に舞っていた花粉が一気に落ちてくる」「気圧の低下によりヒスタミンが出まくる」ことで、実は晴れた日よりも花粉症状がきつくなる可能性があるらしいです。
僕はただでさえ「アウトドア好きなのに雨男」なのに、花粉の負荷も増える…もう雨が降ったらえら呼吸にしたい。ふぁいすたです。

宮ヶ瀬・南山へ登ってきたよ

ご近所登山シリーズ第二弾、南山です。
前回の陣馬山よりさらに近く、バイクで30分ほど。
宮ヶ瀬湖を一望できる高台にある「鳥居原ふれあいの館」という、道の駅みたいな施設に停めて少し歩くと登山口です。
バイク・車であれば道も舗装路のみでアクセスは良好。橋本駅からバスも出ているみたいです。

鳥居原園地の駐車場にて。 鳥居原園地の駐車場にて。
冬は道志みちではなくこの宮ヶ瀬湖にライダーは集まるみたいです。道志は寒いもんね…。
宮ヶ瀬湖も距離的にはあまり変わらないんですが、峠道ではないながらもほどほどのワインディングがあったり、湖の穏やかなイメージも手伝って少しだけ寒さが和らぐような…気がする。
どうでもいいけどこの写真よく見たら真ん中のグループにちびっこライダーがいるwかわいいww

有名な橋
有名らしい虹の大橋

というわけでこちらはそのふれあいの館近くからの眺め。
虹の大橋という綺麗な赤と大きさで目立つ橋です。ちょっと調べてみたら飛び降り自殺が多くて心霊スポットにもなってるところらしいです。
いくら自殺したいからって、こんな高さから飛び降りたら死ぬんじゃ…?

木漏れ日
木漏れ日

登山口から入るとすぐ森の中。しばらくは傾斜も緩やかでのんびり歩けます。

100mくらいおきに置いてある標識
100mくらいおきに置いてある標識

もちろん正確に測ったわけではないですが、とにかく短いスパンで標識が点在しています。ありがたいですが少々やりすぎ感も笑。
この日は家族連れやご年配の団体も多く居ましたが、これだけあれば迷うことはないでしょう。道自体分かりやすいですしね。

宮ヶ瀬ブルーがチラリ
宮ヶ瀬ブルーがチラリ

山道の脇から見える宮ヶ瀬湖。少しずつ標高が上がっているのもあり大分小さく見えます。このエメラルドブルー、西沢渓谷や奥多摩辺りを彷彿とさせる綺麗な色ですね。

急登もちょっとだけ
急登もちょっとだけ

舐めて掛かってるとちょっとだけ牙を向いてくる急登。ちょっとだけです。階段もあるので登りやすいと思われます。個人的には階段より坂の方が好きなんですが…笑。

鉄塔
鉄塔

空一面、青一色の快晴だったので鉄塔も映えます。
何かカメラ持ってる人はみんな撮ってるから一応僕も撮ってるんですが、もうちょい工夫したいですね。

宮ヶ瀬湖が一望できます
宮ヶ瀬湖が一望できます

鉄塔のある場所が結構開けていて、こんな感じで宮ヶ瀬湖が一望できます。
改めて見てみると、宮ヶ瀬湖も広いですね。さっき歩いてきた側にもつながってるし、さらに南方の清川村の方にまで伸びてるんですよね。
何となく丹沢湖の方が広いと思ってたんですが、今地図で見てみたら全然宮ヶ瀬湖の方がでかかったです。

台風の爪痕
台風の爪痕

ちょっと分かりづらいですが根っこからごっそり引き抜かれてます。
傾斜のない平地でこれですから、相当強い風に引っ張られたんだなあと…。

ひとまず権現平へ
ひとまず権現平

権現平という展望台へ到着。めちゃくちゃ広いです。
ここでお昼ご飯でも良いかなーと思いつつ、ちょっと時間的にも空腹感的にも早かったのでスルー。山頂を目指します。

山頂手前にいい感じの階段
山頂手前にいい感じの階段

細かく丸太が敷き詰められた階段がありました。
正直登りづらいんですが、頂上までの導線が綺麗で雰囲気もあり、テンションが上がります。

標高544メートル、登頂
標高544メートル、登頂

山頂からの宮ヶ瀬湖
山頂からの宮ヶ瀬湖

サクッと登頂。
絶景とは聞いていたんですが、予想以上に綺麗な眺めでした。
単なるパノラマビューだけではなく、宮ヶ瀬湖も周辺の山並みも堪能できるシチュエーション。
先の権現平と比べるとかなり狭いのですが、一応テーブルが二基あって、この眺望の中でランチもできます。
この日は残念ながら先客が居たので退散。お腹も空いたので権現平に戻ろうかと思いましたが…

物足りないのでおかわり
物足りないのでおかわり

せっかく山に来たのにあっさり終わってしまって物足りなかったので、この先に続く道を進んでみることに。

げえっコンクリ!
げえっコンクリ!

山頂の先は一気に下りが続き、なんと車道に出てしまいました。
ピストンするのも何か嫌だったのでちょっと進んでみることに。しかし結局この先ずっと車道だったという…。
舗装路も景色がいい場所だったらまだ良いんですが、ここは完全に森の中でしたね…。
人気は皆無だし、鹿だか鳥だかわからんけど周りがやたらガサガサしててちょっと怖かったです。

主語が行方不明
主語が行方不明

熊かもしれないしリスかもしれない。
一瞬の油断が命取りというメッセージですねこれは。

僕らはいつだって木漏れ日に癒やされる
僕らはいつだって木漏れ日に癒やされる

ようやく車道が終わってまた山の中に入ることができました。
入った途端にこれですよ。最高。

戻ってきました
戻ってきました

見覚えのある標識が出てきました。再び山頂方面へ。
お腹が空いたのでランチにしたい!山頂のテーブル空いててくれーーー!!
(空いてませんでした)

さらに権現平まで戻り
さらに権現平まで戻り

というわけで諦めて最初の休憩地、権現平まで戻ります。
お一人様コーヒーブレイクしてましたが、僕と入れ違いで出立していきました。
貸し切りやで!!

権現平からの景色 権現平からの景色。
こちらも山頂に負けず劣らず、良い眺めです。
湖に向かって電線…?何かのケーブルが伸びてるんですが、ケーブルカーが走っているような錯覚を覚えます。

今日のランチ
今日のランチ

うどんです。
うどんです。

前回の筑波山で友人がクッカー料理をやっていたので自分も…と思ってまたぼちぼち始めようと思います。
リハビリがてら簡単なメニューから。

ご飯食べた後はそそくさと下山したので写真はここまでです。

まとめ

陣馬山に引き続き、またまた近所でいい山を見つけてしまった感じです。
特にこの南山は山頂(+権現平)の景色が一級品、権現平はピクニック広場みたいな広さもあり、お昼を楽しむにはうってつけ。
山行も程々なきつさがあり、また行ってみたいと思える場所でした。

山行データ

アクセス
往路/復路:[バイク]鳥居原園地→徒歩1分
コースタイム
3時間32分(うち休憩1時間12分)
活動距離
11.16km
高低差
281m
累積標高上り/下り
581m / 586m
外部リンク
YAMAPログ Googleフォト

2019/03/01 ■千葉撮影ツアー ■引き続き横浜へ

「あさりのこってりパスタ」ってあっさりなのかこってりなのか一瞬迷いますよね。
「あさりのあっさりパスタ」「あさりのこってりパスタ(味薄め)」なんかも並べて話題になってほしい…
僕がパスタ屋さんを開くとしたらやりたいです。
あと普通にボンゴレも置く。ふぁいすたです。

千葉撮影ツアー

行ってきました。今回は友人の車で、前泊する気合の入れようです。
先にオチを言ってしまうと前泊の必要は全く無かったです…w

江川海岸

今回の目的地、電柱が海に向かって沈んでいく場所です。
何を言ってるのか分からない方、百聞は一見にしかず。御覧ください。
江川海岸
江川海岸その2。ちょっとズームで。
朝の日の入り直前だったのもあり、すごく幻想的に撮ることができました。
対岸に見えるのは川崎の工場地帯かな。ここも夜景がすごくきれいです。(前に行ってきました)

ただ…写真では分かりづらいかもしれませんが、実際この場所に行って目の当たりにすると、
思ってた以上に潮が引いていて、手前の海底というか砂浜が見えてしまっていました。
あとで調べてみると朝焼けの時間はちょうど干潮に近い状態だったので、この辺りも事前に調べていくべきでしたね…。
そしてつまり前泊して朝焼けを狙った意味がこれだったんですが、微妙な結果となってしまいました…笑。
まあこれはこれで幻想的な写真が撮れたので良かったです。
満潮の写真も撮りたいのでリベンジ予定。
海辺の朝焼け
朝、日が昇る瞬間に立ち会うことができました。
初日の出は拝めなかったのでこれが今年初の日の出…日の出初め?

濃溝の滝

実は江川海岸のみが当初の目的地だったのですが、上述した干潮により何とも消化不良な状態、よって急遽追加で千葉のあちこちを回ろうということになりました。
次に白羽の矢が立ったのはこちらも千葉の景観スポットとして有名な濃溝の滝。
滝の上部(滝に通じる川の辺り)がちょっとしたトンネルのように窪んでいて、
そこに日が差すと滝壺の水面に反射した光と合わせてハート型になるという面白い場所です。
何年か前にテレビで紹介されたらしく、それ以降は観光客で賑わう状態となっているそうです。

時間もまだ早かったし、距離もそんなに離れていない…これはこの機会にいくしかないということで車を走らせます。

濃溝の滝

どうですか!?ハート見えますか!?見えますよね?心が汚れてしまった人間には見えないんですよ!!!ちなみに僕にも全く見えない!!クソッ!!!

というわけでこちらもハズレでした…。
調べてみるとどうやら時期的な問題で、春分・秋分の日辺りの日差しの角度だとハート型になるとのこと。もう3月になりましたがこちらもリベンジしないとですね。
ちなみにこちら、勘の良い方はお察しいただけてるかもしれませんが、ハート型ということもあり、いわゆる恋人の聖地的な雰囲気に仕上がってます。
今回は時期外れということで、中国系のおっちゃんおばちゃんがちらほら居るくらいでしたが、ベストシーズンはどうなることやら…。
例えカップルがひしめき合っていても僕は独りで三脚立てる所存です(血眼)。

養老の滝

偶然にも江川海岸に続いて濃溝の滝も期待外れの結果に終わった俺たちは…滝つながりで近くにあった渓谷にある養老の滝へ行くことにしたんだ。
養老の滝
したんだが…

どうですか!?滝、見えますか!?見えますよね???

……

…冬になると水量が減ってしまうようで、滝というより濡れた崖みたいな状態でした…。
本来はこの中央の濡れている部分にドバーっと水がね、流れてるはずなんだ…。
僕の目からこぼれ落ちるこの水のようにね……。
養老渓谷を歩く
もう引っ張るのも何なので率直に書くと、この養老渓谷に点在する滝を巡ってみましたが水量的な意味で同じく全滅でした。
しかしまあ沢と川の中間くらいの緩やかな水流、沿岸には小鳥や猿などもいる大自然の中、1月とはいえさすがは房総半島、歩いていると軽く汗ばむくらいの陽気で、とても充実した時間を過ごせました。

しかし!僕たちは写真を撮りに来たんですよ!!
早朝から房総の海、滝、そして渓谷をまったり散歩して(この後温泉にも行きました)よかったです^^
で終わってはならない!

というわけでいろいろ調べつつ帰路にも入りがてら、横浜の夜景を撮ることにしました。
余談ですが日曜日だったので僕はアクアラインの地獄のような渋滞を覚悟していたのですが、この日は割と肩透かし。助かりました。

引き続き横浜へ

夕焼けのベイブリッジ
普段はバイクなので、こうして車道の上から撮影できるケースは非常に貴重です。
ベイブリッジ自体も普段は下の無料区間しか通らないのですが、久々に上側。きれいですねえ。

駐車場を探したり夕飯食べたりしていたらあっという間に真っ暗。
確かこの時はトワイライトタイムで撮ろうぜ!って会話をしてた記憶がありますが、背に腹は代えられず、みなとみらいまで来てマックでそそくさと食事。

赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫の夜景
赤レンガ倉庫その1。下から
赤レンガ倉庫その2。遠景、海側から
横浜の夜景と言えば個人的にはこの赤レンガ倉庫。コスモワールドとかランドマークタワーが注目されがちですが、ここのダンディ感(伝われ)、好きなんです。

大さん橋
そして振り返ると大さん橋。
こちらもきれいですね…海面に反射するネオンがまた良い味出してます。

THE・みなとみらい

ワールドポーターズ辺り
ちょっと歩いてワールドポーターズの交差点。
建物の装飾が予想外にきれいだったのでこちらも良い雰囲気の写真になりました。
何かいい感じの橋
いい感じの橋から2
ここは万国橋…であってるかな?ワールドポーターズから馬車道駅方面へ向かうと掛かっている橋です。
どうやらランドマークタワーとコスモワールドを被写体に入れる構図で夜景を撮る場所としては
ここが有名らしいです。なので誰がとっても同じ、よく見る構図になってると思います笑。
でもやっぱり綺麗ですね。観覧車がやばい。
日本丸のある方へ渡る橋から
一度ワールドポーターズ側に戻って、今度は日本丸が置かれているランドマークタワー方面への中洲みたいなところを渡っていきます。その中間くらいから見たこちらの構図も中々綺麗でした。
コスモワールドの乗り物。
コスモワールドの乗り物その2。
最後はコスモワールドの乗り物。
縦横に回転しまくってて、常に光り続けているのでこれは面白い写真になるのでは!?
と思ったら案の定。

まとめ

というわけで終わってみれば横浜夜景がメインになったような撮影回でした。
滞在時間的には千葉の方が圧倒的に長かったんですがね笑。
今までこんなに時間的条件で悩まされた経験がなかったので、今回は本当に勉強になりました。

千葉には他にも鹿野山の朝霧など、条件次第で素晴らしい景色が臨める場所がたくさんありますし、
何よりバイクで軽く流す感じに走るとめちゃくちゃ気持ちいいんですよね…。
蒲田に住んでいた頃は30分で千葉に行けたので、もっと行っておけば良かったなあ。
まあこれからも機会作ってガンガンせめていきたいと思います!

2019/02/01 ■宮ヶ瀬湖ツーリング ■南山 ■オギノパン本社工場 ■塩川滝

宮ヶ瀬湖ツーリング

橋本から30分で行けるツーリングスポット、宮ヶ瀬湖周辺に行ってきました。
大昔、当時話題になっていた世界一だか日本一のクリスマスツリーがあるということで行ったっきりでしたが、当時はそのツリーがある周辺にしか寄らず、湖畔も全然走らなかった(しかもバイクじゃなく車だった)し、初見に近い新鮮な感覚で楽しめました。

鳥居原園地駐車場

何故かライダーが集う鳥居原園地 何故かライダーが集う鳥居原園地
神奈川・東京からのツーリングスポットとしては道志みちが聖地だと思ってましたが、やはり冬の寒い時期はあまり人が集まりません。
暖かくなるまではみんな家で大人しくしてるのかなあ…と思ってたらどうやらここに集まっていたみたいです笑。
道志みちに集まる人らとは見てるだけで明らかに違うと感じたのが、宮ケ瀬に集まるライダーは走り目的よりもみんなで集まる事自体が目的みたいです。駐車場に停まってる人たちも寒い中ずっとしゃべってましたし、湖畔を走るバイクは明らかに少なかったので。
僕はガッツリ走りたいので道志派ですが、まったりしたい人にはこちらのほうがあってるかもしれません。

余談ですが、僕は宮ヶ瀬湖に限らず「湖」自体が好きなのですが、川や海と違って流れも波もない水面がそういうまったりした雰囲気を作っていて、それが好きなのかもしれません。

鳥居原園地近くから。
このあたりは景観もとても良く、湖をはじめ大きな橋、山など広大な風景を楽しむことができます。

南山

南山登山道の途中から。 南山登山道の途中から。
南山山頂から。 南山山頂から。
さっきのバイクだらけの駐車場から歩いて行ける山です。
ここがもう眺望最高。標高500mくらいの低い山ですが、周囲が湖と市街地なので遮蔽物がなく、遠方まで見渡せるスポットです。
湖畔からだとどうしても目線が低くなってしまうのでこの景色は宮ヶ瀬湖の中ではレアな方かもしれません。

オギノパン本社工場

オギノパン本社外観 オギノパン本社外観
この辺のツーリングスポットを検索すると道志みちや宮ヶ瀬湖の次くらいに出てくるパン屋さん「オギノパン」があります。
橋本駅隣接のミウィという駅ビルの中にも支店というか出張店舗があるのですが、こちらは本社兼工場。何故かライダーにも人気で、気になってたのもあり足を運んでみました。

あげパン。 あげパン。
目玉商品で「神奈川フードバトル」というご当地B級グルメの大会で2年連続(2010、2011)金賞を受賞した揚げパンがこちらです。
昔懐かしの給食の味という触れ込みで、確かに美味しいんですが、正直このお店以外でも食べれる味かなと思ってしまいました…w
他にもカレーパンとあんぱんを購入しましたがどちらもまあ美味しかったです…が、こちらもまあ特別変わった印象はなかったですね…。

工場見学も出来るということで、裏手に回ってみましたが、時間帯が悪かったのかベルトコンベアなどの機械が全く稼働しておらず、肩透かしでした。
ここは「家族連れで宮ヶ瀬湖の帰りに寄る」のが最適解ですかね。
僕はYoutubeで見たデイリーヤマザキのきなこ揚げパンが気になってます。

塩川滝

塩川滝
塩川滝その2
湖から車で20分、オギノパンから15分くらいの場所にあります。(こちらは別日の写真です)
滝の写真を色々撮るようになって分かってきたんですが、ほとんどの場合駐車場から滝までちょっとした山道を歩くことになります。そんな中ここは駐車場が沢沿い、滝までも1分かからないくらいで着くという本当の意味でアクセス良好な場所です笑。
しかもそういうところだと必然的に人が多かったり、人が少なくても滝自体がしょぼかったりするケースが多いのですが、ここは中々に迫力のある落差と水量(夏に訪れたからというのもありそうですが)でした。

駐車場から滝へ
駐車場から滝までの道沿いに流れている沢もきれいでした。
ホタルとかいてもおかしくなさそう。

まとめ

実はこの宮ヶ瀬湖周り、まだ何かのついで(通り道だったり登山だったり)でしか通っておらず全貌を把握しておりませんが、ポテンシャルをひしひしと感じてます。
先日は橋本あたりでも雪が降りましたし、道志ももうさすがに厳しい…そろそろこの宮ヶ瀬をメインにしてでかけてみてもいいかもですね。

2019/01/29 ■筑波山に登ってきたよ

筑波山に登ってきたよ

日本百名山にその名を連ね、観光地としても名高い筑波山へ登ってきました。
友人の初詣も兼ねてでしたが、1月13日という微妙な時期にも関わらず、やはり初詣(初ではないかもしれませんがw)のお客さんも多く、家族連れが目立ちました。

つくば駅から登山口へ

現地までは秋葉原駅からつくばエクスプレス。ターミナルtoターミナルです。
僕が以前通っていた職場が秋葉原で、同僚も多く使用していたため、つくばエクスプレスは身内感があるというか、なんだか懐かしい気分になりました。
まあ乗るのは今回が初めてなんですが。

つくば駅からシャトルバスで揺られること1時間弱。筑波神社入口というバス停で降ります。
駅前は(というか駅自体が)一極集中型の充実した施設が広がり、駅前の横断歩道には筑波大学作のAIロボットが徘徊しているとのお触れなんかもあり都会なのかと錯覚しますが、バスに乗って数分も走ると一気に田舎道。不思議な感じです。
余談ですがこの不思議な感じ、どことなく前橋駅から赤城山に向かうときと似ている気がしました。

バス停を降りてすぐにある大きな鳥居。 バス停を降りてすぐにある大きな鳥居。
さて、筑波神社入口で降りると眼の前にこの大きな鳥居が現れます。
直接見た中では恐らくダントツで大きいこの鳥居、そして周りに広がる温泉旅館やホテル…予想以上に観光地感がすごいです。

登山口。神社の裏にあります。 登山口。神社の裏にあります。
筑波神社の境内には入らず、茶店や土産屋が並ぶ横道を進んでいくと登山口に着きます。
ここにも鳥居。一応端の方を通りつつここからYAMAPのログも開始です。

入山~ロープウェイ乗り場まで

ルートはこちらにある迎場コース→おたつ石コースと進みます。

きれいに整備されたなだらかな山道 きれいに整備されたなだらかな山道
入ってしばらくはきれいに整備された階段や均された砂利道が続きます。とても歩きやすいです。

山というよりは森、森林公園みたいな雰囲気です。 山というよりは森、森林公園みたいな雰囲気です。
登山道ですが、傾斜の少ない森の中を歩く感じなのでどちらかというと森林公園みたいな感じ。散歩気分で先に進みます。

森を抜けてちょっと振り返ると見晴らし良好。 森を抜けてちょっと振り返ると見晴らし良好。
森の中を抜けるとロープウェイ乗り場がありますが、もちろん乗らずに徒歩で先へ。
この辺から少しずつ標高を稼ぎはじめ、振り返ると素晴らしい眺望が。
この日は天気が微妙でしたね…。まあ雨が降らなかっただけマシですが。

女体山へ

今にも落ちてきそうな岩「弁慶七戻り」。 今にも落ちてきそうな岩「弁慶七戻り」。
見晴らしの良いエリアが終わり、岩が転がるエリアに入ります。
この筑波山は山全体で異様なほど"岩"を推してきます。
その中の一つで割とメジャーでもあるこちらの"弁慶七戻り"。
これは写真で見る方が怖いかもしれない笑。
ちなみに名前の由来は割とシンプルで、岩が落ちそうであの弁慶すらも七回戻ったから、とのことでした。

見えてきたのは2つあるピークの女体山。 見えてきたのは2つあるピークの女体山。
筑波山にはピークが2つあります。まず見えてくるのが手前で標高も最も高い女体山。
この写真の木道のあと、また少し岩場が続きます。
ご丁寧に鎖も設置されていますが、使わずとも進める程度には安全な道です。

女体山山頂からの眺望。 女体山山頂からの眺望。
そんなこんなで登頂。
山頂には神社の本殿があったり、ご覧のように300度近い大パノラマが望めるのもあり、非常に混み合います。
この日もものすごい混雑で、山頂は柵もない切り立った岩場にも関わらず人の出入りが激しく、高所恐怖症の僕にとってはかなり怖かったです…。
お父さんと手をつなぎながら平然と歩く幼児や、友達と競走するように崖っぷちに移動する小学生を横目に僕は若干腰が引けてました…笑。

男体山へ

女体山から男体山へ向かう途中の広場にて。 女体山から男体山へ向かう途中の広場にて。
女体山を後にし、昼食場所を探しつつ次のピークの男体山方面へ。
途中、ケーブルカーの駅もあるとてつもなく広い肩にあたる御幸ヶ原を通ります。
ここはご覧の通り売店が立ち並ぶ異様な雰囲気。中にはカツ丼を出すツワモノな店もありました。
山ご飯で自炊カツ丼…やってみたいですね笑。

こちらは男体山の山頂付近。 こちらは男体山の山頂付近。
男体山のピークにも本殿があります。一応ルート的にはここまで行くのがメジャーなはず。

男体山山頂からの眺め。関東平野が一望できます。 男体山山頂からの眺め。関東平野が一望できます。
女体山には見劣りますが、こちらの景色も申し分なく楽しめます。
関東平野の平野っぷりが一望できますね。

うどん。 うどん。
今回の山行は友人のクッカーお披露目回でもありました。
本人はソロで一度使ってたようなので2回目なのかな。
うどんを作ってました。
僕も調理器具は一式持ってるんですが、山では手抜きでジェットボイルカップ麺が
定番となってました。
しかしやっぱり目の前でお湯を沸かし、食材を入れて、かき混ぜて、味付けをして…という調理工程を見てしまうと何とも羨ましいというか自分もやりたくなってきますね…笑。

下山時はほとんど「山ご飯にあるまじき献立とはなにか」を話してました。
せっかく重たい調理器具と食材持って山に登るんだから、手間暇かけるメニューにしたいね、という。
挙がってた中でも難しそうなのが「カツ丼」「お好み焼き」「麻婆茄子」などなど。
今後は積極的に挑戦していきたいと思います。

まとめ

観光地化していて家族連れも多いというのもあり、難易度的には初心者でも安心な山行でした。
眺望も良かったので天気が良い時はもっと気持ちよさそうです。
僕の家からだとちょっとアクセスが悪いんですよね…。近所にあれば何度も訪れても良いなと思わせる楽しい山でした。

山行データ

アクセス
往路/復路:[つくばエクスプレス]つくば駅→[筑波山シャトルバス]筑波山神社入口BS(約50分)
コースタイム
4時間42分(うち休憩53分)
活動距離
7.15km
高低差
613m
累積標高上り/下り
690m / 669m
外部リンク
YAMAPログ Googleフォト

2019/01/22 ■ふゆキャン△ ■バイク神社こと安住神社へ ■清水公園キャンプ場へ

ふゆキャン△

友人に誘われ、千葉県野田市の清水公園キャンプ場というところでキャンプしてきました。
せっかくの遠出なのと、集合時間が13時と遅めなのでその前にどこか寄っていきたいと思い、前々から行きたいと思っていたバイク神社こと安住神社へ行くことに。

ルート

圏央道から東北道で栃木まで行って上三川で降りて下道。
とにかく寒かった…ナビ代わりのスマホが高速乗る前にシャットダウンしました(寒すぎて)

グラディウスの初積載 グラディウスの初積載
タンデム用のグラブバーにベルトを引っ掛けましたが、後ろ側は固定する窪みとかがなくてスルスル滑ってしまう始末。
グラブバーの左右じゃなくてお尻側で結ぶことで何とかしましたが、ベルトとの隙間がまったくないので非常にやりづらく不安定。ナンバープレートホルダーを検討中です。

バイク神社こと安住神社へ

ともあれバイク神社へ。現地に近付くに連れて増えていく単車勢。そして神社自体はライダーだけでなく普通に車で来る家族連れなども多く(全体的な比率で見ても五分五分くらいだった)、初詣の参拝客で賑わっていました。
車道から神社入り口までの裏道が田んぼのあぜ道みたいな細い道路になっていて、それも手伝って大渋滞。あぜ道入ってから30分くらい並んでた気がします…。

バイク神社臨時駐車場 バイク神社臨時駐車場
こちらはバイク専用の臨時駐車場の様子です。絶え間なくバイクが出入りするので落ち着いて写真も撮れなかった…w
もちろん臨時じゃない方の駐車場も満車でした。

バイク神社 バイク神社
で、肝心の神社は…なんというか…うん。
観光地化してしまってましたね…。ちょっと期待してたのとは違った…w
一応お参りをして、何かてるてる坊主みたいなキャラクターのついたお守りを買いました。
駐車場から出るのにも一苦労、、ここは正直一回来ればもう良いかなあという感じでした。
Youtubeで前見たときは駐車場でドローン飛ばしているくらいの余裕があったので、初詣の時期を外せばゆっくりできるかもしれません。
栃木のこの辺りのスポット目当てに来て、そのついでに行くとかならワンチャンあるかも…?

清水公園キャンプ場へ

さてさて、栃木から茨城、埼玉、千葉と南へ進み野田市へ。メインイベントのキャンプ場、清水公園へ到着です。
ここは池付きのアスレチックや巨大迷路なども併設された大きな公園の一角を利用したキャンプ場でした。施設内にはバンガローもあって、どちらかというとファミリーキャンプ向けのサイトでしたね。
(清水公園キャンプ場公式)

とりあえずテント設営して近くの温泉+買い出しを済ませるともうすっかり真っ暗。
早速宴開始です。
久々のキャンプ、テンションが上がります。

薪に火が入ります 薪に火が入ります
いやー良いですねぇ。
今回僕も焚き火デビューをしようと鉈を持っていったんですが、すでに友人が薪割りをほぼ完了してくれていて、ちょっと試し割りしたくらいで全然出番がなかったです笑。

燃え上がります 燃え上がります
やっぱりこのくらい大きい焚き火台がほしいなあ。バイクだとどうしても荷物に限度がある…と思ってたんですが、テントやシュラフ、椅子など色々なところで軽量化の余地があったので今後はそういう方向で改良していき、こういった嗜好品にも着手したいと思ってます。

お肉も焼きます お肉も焼きます
キャンプですからね、そりゃ焼きますよね、肉。

メインのキムチ鍋! メインのキムチ鍋!
最の高。 今回は友人が車ということもあり土鍋を搬入してくれました。食材調達も調理も彼がほとんど一人でやってくれて、僕ともう一人の友人は食べる係。いやーグルキャンって素晴らしい。
〆にうどんまで用意した完璧なプランでしたね…。優勝。

星の撮影

星の撮影初挑戦 0星の撮影初挑戦
というわけで優勝後は初挑戦、星の撮影。結構上手く撮れた気がする!
図らずも車やテントが入ってしまいましたが、これが逆に雰囲気が出て良かった気がします。

よきよき よきよき
このキャンプ場、普通に住宅街の中にあるんですが、さすがに高層ビルとかは建ってないので夜の暗闇に星が映えます。この日は夕方くらいまでは風が強かったんですが、夜になるとほぼ無風。キャンプ日和でした。

ふゆキャン△夜の試練

さて、いざ就寝なのですが、この日の夜、気温は-3度まで冷え込みました。
僕は夏用の寝袋しか持っておらず、限界温度がなんと7度。マイナス7度ではなくプラス7度です。普通に凍死するレベル。
まあそれでも冬のバイクに乗る格好をして寝れば大丈夫だろうと踏んで、念の為予備の防寒具やカイロなども持ってきましたが、それらを全導入しても尚寒くて何度も目が覚めてました。「マグマ」という名前の猛烈に熱いカイロを持っていったんですが、全然マグマにならない。溶岩。
これは冬用のシュラフ買わないとだめだな…。

薪を使い切るため朝から火入れ。 薪を使い切るため朝から火入れ。
焚き火は夜のイメージが強いと思いますが(僕自身もそうだった)、早朝の静けさと肌寒さの中でやる焚き火もなかなか趣深くて良いですね。

焚き火台にも火を入れて… 焚き火台にも火を入れて…
友人の焚き火台にも薪を入れます。そう、つまり…?

お餅も焼きます お餅も焼きます
お正月ですからね。そしてこちら何とキムチ鍋の人の自家製。何だただの神か…。
本人曰く昔から自家製の餅しか食べてこず、市販の餅を初めて食べた時はまずさにびっくりしたとのことでした。
いやホントうまかった…。味ももちろんですが、餅の伸びがすごいです。

ホットサンドも焼きます ホットサンドも焼きます
僕が今回のキャンプで唯一調理したのがこちら。調理と言ってもパンに具材はさんで焼いただけなんですが…でも中身がレタス、ベーコン(自作)、チーズ、トマト、マヨネーズと大分具だくさん、豪勢な朝食になりました。
カロリーも豪勢。餅食ったあとにこれですからね。キャンプなんてそんなもんです。

まとめ

いやーしかし見事に飯の写真ばっかりでしたね…笑。まあキャンプなんてそんなもんです!
去年の初夏にソロキャンして以来のキャンプ、しかも本当に久々の複数キャンプでした。というか3人は初めてですね。2人のとき以上に楽しかったです。
ソロにはソロの良さがありますが、グルキャンもいいですね。友人らともまたやろうという話をしてました。

あとはやっぱり冬用シュラフの必要性。実はこの日記書いてる時点で既に限界温度-30度のバケモノシュラフを購入済みです。まだ実戦投入してないんですが、車中泊で使ってみたら若干暑いくらいに快適。温度表記は伊達でも誇張でもなさそうです。

今回は天気にも恵まれましたが、雪の中のキャンプもしてみたいですね。薪ストーブが無いとやってられないんでしょうかねえ。。

これからいよいよ冬本番、チャンスがあれば雪中キャンプ、難しそうなら千葉の房総とか伊豆の方で気持ち暖かめのキャンプもしてみたいです。

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